メキシコに亡命した女性シュールレアリストたち
いよいよ、押し迫ってきました。今年も、あと、十日、ラストスパートです。
来週は、火、水、木とクリスマス限定メニューをお出しします。ご予約も、ぼちぼち、入って来ました。一年に一度しか作らないメニューなので、今からレシピを引っ張り出してきて、調理法のイメージトレーニングをしています。予約をされている方達は、常連さんが多いので、ご期待を裏切らないように頑張ります。
お店には、長らくメキシコ旅行に行っていたスタッフのサダ君が戻ってきて、いろいろ、向こうの話を訊けて、刺激になっています。市場や屋台の料理、メスカルやテキーラの蒸留所の話など、やはり、メキシコは豊かな国だな、と思います。
話は変わりますが、先日、一眼レフのカメラを買いました。取材で来る方達がサルシータの店内や料理の素敵な写真を撮ってくださるので、自分でも、あんな写真が撮れるといいなあ、と思ったのと、前から家庭用とは別に、仕事用にもう一台欲しいなあと思っていたので、、、初心者用のやつで、そんなに高くない物ですが、やはり、ズシリと重量感があって、良い写真が撮れるような気がするから不思議ですね。まだまだ、使いこなせていませんが、来年は、もっと料理の写真も撮っていこうと思っています。
さて、この前の月曜日は、「メキシコの美の巨星たち」講座の最終回で、ヨーロッパから、メキシコに移り住んだ二人のシュールリアリストの女性画家、レオノーラ・キャリントンとレメディオス・バロについて、青山学院大の野中雅代先生の講義を受けました。
上の絵は、バロの「鳥の創造」という作品ですが、こんな独創的な絵を描く人もなかなか居ないでしょうね。親友だったキャリントンの絵もすごいし、この二人は多才で小説も書いているんですね。こういう女性達に活躍の場を与えた、メキシコの懐の深さを感じました。




最近のコメント