メキシコ映画黄金期
いやあ、景気が悪いですね。サルシータも、今月は、目に見えて客足が落ちています。景気が悪くなっているのに、物価が上がるという、スタグフレーション?でしたっけ。日経平均株価も、1年前の半分以下になっていますよね。資産を投資信託などにしていた方なんか、その半分以上が紙屑になってるんですから、大変ですよね。まあ、当分はこんな状態が続くとしても、耐えて頑張るしかないです。
今日は、六本木タワーの森美術館に、荒木珠菜作品を見に行きました。実は、一点しか展示されてなかったのですが、世の中の森羅万象の生物が繰り返す生と死のエンドレスなサイクルを緻密かつ壮大に蝋細工で現した作品でとても気に入りました。作品のタイトルは「泉」といって、うちの長女と同じ名前でした。
夜は、「メキシコの美の巨星たち」の講義へ。今回は1930年代から50年代までの、いわゆる「メキシコ映画黄金期に活躍した俳優たちのお話を映画研究家の金谷重朗さんのお話で伺いました。古い映画のビデオも見せてもらいましたが、やはり、昔のスターたちは存在感がありますよね。まあ、社会も今ほど複雑ではなくて、人間の喜怒哀楽ももっとストレートに出せたから、という面もあるような気もしますが。ペドロ・アルメンダリス、ペドロ・インファンテ、ホルへ・ネグレーテ、フェルナンド・ソレール、カンティンフラス、などの大スターが出演して、エミリオ・フェルナンデス、ルイス・ブニュエルなどが監督した作品を、久々にゆっくり見たくなりました。
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