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2008年9月23日 (火)

メキシコ漬けの一日

 今日は、お台場のホテルで行われたメキシコ農水省主催のメキシコ料理のワークショップに、サルシータスタッフのサダ君と参加して来ました。

 出かける前に、お店でちょっとした雑用を、ラジオを聴きながらこなしていたら、J-WAVEのBOOMTOWNという番組で、メキシコのグアナフアトという街(サルシータスタッフのアドリアン君の出身地です)のことを話していて、朝からメキシコ気分が盛り上がりました。そういえば、この番組のブログにサルシータが紹介されていたこともありましたっけ。

 ワークショップは大使館の方やメキシコ関係者の方で大変賑わっていました。2年前に、一度参加しましたが、その時と同じ、にこやかでチャーミングなアナシェフの、ユーモアをまじえた説明付きの料理の実演は、とても判りやすく、お料理も美味しく頂けました。メインのお皿はメキシコ産の牛肉の料理でしたが、味もよく、安全面も問題無いということでしたので、サルシータでも、メキシコ牛肉の導入を検討してみようかな、と思っています。

 そういえば、会場で一際目立って、あちこちに挨拶されていた方、どこかでおめかけしたよなあ、と思っていたら、先週、お店に来られた方でした。あらためて、挨拶させて頂きましたら、メキシコ農水省の日本公使の方でした。

 その後、根津の「NOMADCAFE」にメキシコに行って作品を作っている日本人芸術家の荒木珠菜さんという方とメキシコの画家パトリシア・ソリアーノさんの二人展を見させて頂きました。あのあたりって、下町ながら、お洒落なカフェやギャラリーがけっこうあるんですね。落ち着いた空間で、とても居心地良かったです。荒木さんの「骸骨の行進」という作品を気に入って、購入申し込みをしてしまいました。うまくいけば、1ヶ月後くらいに、サルシータに飾れるかもしれません。

 その後、四谷の「JAPAN FOUNDATION」というところで、今日から始まった、「メキシコの美の巨星たち」という講義を聴きに行きました。尊敬する、東京大学大学院の野谷文昭先生コーディネイトの講義で、今日から10回に渡ってメキシコの偉大な芸術家と、彼等彼女等を育んだメキシコという土地について、各界から第一人者の方を呼んでお話をして頂く、というとても興味深い企画で、ちょうど、お店がお休みの月曜日に行われるということで、参加を決めたのです。初回の今日は、野谷先生がメキシコ文化を形成している様々な要因について、歴史的、地理的な背景を含めて解説して下さいました。日頃、先生の著作を愛読しているので、比較的すっと頭に入りました。次回から、いよいよ一つ一つの分野に光を当てて、突っ込んだ講義になると思います。因みに次回は「建築」だそうです。

 というわけで、朝から晩まで「メキシコ漬け」の一日でした。そして、明日から、また、メキシコ漬けの毎日が始まります、、、

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