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2007年7月

2007年7月25日 (水)

また、やられた!

Nada me ha enseñado los años, siempre caigo en los mismos errores. (年月は何も教えてくれなかった。いつも同じ失敗を犯してしまう。) 

Jose Alfredo Jimenes "En el ultimo trago" ホセ・アルフレッド・ヒメネス 「最後の杯」より

 2ヶ月以上前にメキシコから送った荷物、予定より1ヶ月以上遅れて、やっと届いたと思ったら、、、半分くらい積み忘れているらしい!

 メキシコ人とは、随分長く付き合っているけど、いつも泣かされます。メキシコが好きだし、メキシコの人達は良い人達だけど、ビジネスは難しいなあ。

 すいません! 広尾店オープン、またちょっとおくれそうです。(涙)

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2007年7月23日 (月)

出来てきた!

Rimg0304 サルシータの広尾店、だいぶ出来てきました。工事は、ほぼ今日で終りました。後は、メニューをもう少し煮詰めて細々とした足りない物を買って、新人のトレーニングをして、おっと、まだまだ、けっこうありますね。

今、暫くお待ち下さい。

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2007年7月21日 (土)

Barco que mandan muchos pilotos, pronto va a pique.

船頭多くして、船、山に登る。

こんな風にならないようにしないと、、、

連日連夜、新店舗の準備で大忙し。今更ながら、お店を始めるのは大変だなあ。」と痛感しています。

バックグラウンドがそれぞれ異なる、ぼくを含めると4人の料理人が、メニューについて喧々諤々意見を戦わせています。皆、メキシコ料理について、思い入れが深いぶん、主張も強くて、まとめるのが、大変。

 新生サルシータスタートまで、今しばらくお待ち下さい。

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2007年7月15日 (日)

Se terminó primero capitulo de SALSITA.ーサルシータ第一章終わる。ー

 約8年間のご愛顧ありがとうございました。サルシータの恵比寿店は、昨晩を以って営業を終了いたしました。

 最終週は、不思議なことに、最近姿を見なかった昔の常連さん達が、多数来店されました。決して、今週が最後だなんて知っていたからではなく、たまたま、です。虫の知らせでしょうか?こんなことがあるんですね。

 当然、最後だと知って来店された方達もたくさんいらっしゃったので、ファイナルウイークは史上最高の賑わいになりました。僕達や皆さんの思い出がたくさん詰まったこのお店が無くなるのは悲しいけれど、こういう形で最後を迎えられたのは幸せなことでした。

 最終日まで、相も変わらず、オーダーに追い立てられながら、ひたすら料理を作る、という、全く余裕の無い仕事ぶりでしたが、何とか、やり終えました。最後に、カウンターに残ってくれた、昔からの仲間とシャンパンで乾杯をして、暫し、自分もカウンターに座ってお客さん気分を味わうことも出来て感無量でした。

 今からはサルシータ第二章に向けて、取り組んで行きます。今度のお店は、テーブル席もぐんと増えるので、今まで難しかった団体のお客さんにも、対応できますし、禁煙席も設けて、家族連れのお客さんにも利用し易くなると思います。

 メキシコ料理の経験がある料理人も3人雇いましたから、料理の幅もぐんと広がるでしょう。彼等と共に自分も成長したいし、彼等にもサルシータで経験を積んで、将来は自分達の店を持ってもらいたい。そうして、この国で美味しいメキシコ料理の輪が広がって、もっともっと認知されることを願っています。

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2007年7月12日 (木)

Soy bueno para bueno, pero para malo soy muy malo

”Yo soy bueno para buena, pero para mala soy muy malo!” 「俺はいい奴にはとてもよくしてやる、でも悪い奴にはとても悪くなれるんだ。」

メキシコの国民的歌手フアン・ガブリエルのランチェラの名曲"EL FARSANTE"より。

このところ、不動産や金融関係の方達と、慣れない交渉をする機会が多く、少々げんなり気味。全くこっちのペースで進みませんからねえ。でも、夜の営業で、来てくれたお客さんが、「美味しい」と言ってくださり、「頑張ってください」と声をかけてくださると、またやる気が湧いてきます。

 本当に、うちの店のお客さんは良い方が多い。 忙しい時など、料理が出てくるのが遅いのに、嫌な顔ひとつせず待ってくださり、料理をお出しした時には、手をたたいて喜んでくれるお客さんもいらっしゃる。こちらは、申し訳ない気持ちでいっぱいなのに。でも、そんな時、この仕事をやっていて良かったなと思います。朝から晩までのハードワークも一気に報われる気がします。

 でも、そんなサルシータの歴史上、ほんの2、3回だけ、お行儀の悪いお客さんに注意させてもらったことがあります。お金を頂く立場なのに、本当に申し訳ないのですが、他のお客さんに迷惑がかかる状態は阻止するのが、店主の役目でもあるので、、、

 そんな時、ぼくの頭の中で鳴っているのが、この曲の、このフレーズです。曲の中では、対象が女性になっているので、buena,malaと女性形になっているところ、,ここは臨機応変に変えてはいますが。

 フアンのような弱弱しいキャラクターが、思い切り見得を切って、この勇ましいフレーズを唄うのが良いんですよね。ビセンテ・フェルナンデスのような、マッチョな感じの人がこれを唄ったら、逆に面白くない。この辺りが微妙なんです。

 実は、このフレーズ、昔、渋谷のライブレストランで3ヶ月ほど常駐してライブをしていたキューバのバンド「ユムリとその兄弟達」の"CROCODILO DE AGUA SALADO"(直訳すると、「海水の中のワニ」、キューバ島はワニの形に似ている)というヒット曲にも入っていたのを覚えています。とすると、やはり、ラテンの国の人には響く言い回しなんでしょうね。

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2007年7月10日 (火)

Decisiones

"Decisiones, cada día. Alguien pierde alguien gana Ave María. Decisiones, todo cuesta. salgan y hagan tus apuestas ciudadania."

「毎日の決断、誰かが損をして誰かが得する。ああマリア様。 決断は高くも安くもつく。さあ、覚悟を決めて掛け金を払いな、市民の皆さん。」

 サルサの才人、ルベン・ブラデスの1980年の名盤"Buscando America"(アメリカを探して)の一曲目を飾るユーモア溢れるナンバーより。

このところ、新しいお店のことで、決断を次々と迫られる日々。

「壁の色は?」 「ロゴの字体は?」 「冷蔵庫の大きさは?」 「椅子はどれにする?」 「仕入れの業者はどこにする?」 「ユニフォームはどうする?」 「カトラリーは?」 「誰に何曜日働いてもらう?」

皆さんは、自分の店が出来て楽しいでしょう?と言って下さいますが、正直言って、とても大変です!

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2007年7月 9日 (月)

ファイナルウイーク

 1999年の8月20日に開店以来、約8年の長きに渡って皆様に支えていただいたサルシータの恵比寿店を今週いっぱいをもって閉店することになりました。

 広尾の新店舗は今のお店より約2.5倍に広くなって、7月25日にオープン(あくまで)予定です。今度の店では、メキシコ好きなスタッフを揃えて、メニューもよりメキシコ料理の原点に立ち返ったものにする予定ですので、期待してください。

 振り返ってみれば、長いようで短かった8年間でした。初めのうちは、兎に角、お客さんが来なくて苦労しました。今だから笑って言えますが、三夜連続で、夜の11時までお客がゼロなんてこともありました。その時に三夜連続で店の前を通りかかり、視線が合って仕方なく来店してくれたのが、即興演劇集団「FREE CRUZ」代表のBOBIさんでしたね。あのときはお世話になりました。今度の青山円形劇場での公演、頑張ってください。 

 1周年記念のパーティで偶然、相席になって知り合った二人がその後結婚して、今ではお子さんもいらっしゃる、なんてこともありました。そのほかにも、いろいろな出会いや別れがありました。

 そんな数々の思い出が詰まったこの店も、いよいよファイナルウイークです。最後まで、気を抜かずにいつも通りの営業を心がけていきますので宜しくお願いします。

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2007年7月 7日 (土)

広尾新店舗

ご無沙汰しています。

恵比寿の現店舗が連日満席の盛況で、その仕込みに追われる中、新しい店舗の準備やら、働いてくれるスタッフの面接やらで、とても忙しく更新が延び延びになってしまいました。

 新しいお店は着々と完成に向かっています。今は、こんな感じですけど。

Rimg0295 Rimg0296

今月中のオープンを目指して頑張ってます!

でも、メキシコから送った荷物が心配だー。とっくに着いているはずなのに、まだ届いていない。「エル ボラーチョ」のすーさん!負けずに頑張りましょうね!

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