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2007年6月 7日 (木)

メキシコ旅行記その4

いよいよグアダラハラ最終日。

やり残したことがないようにしないと!と言いつつ、まずはソカロ近くの市場で腹ごしらえ。ここの名物で「トルタ アオガーダ」という、ソースがかかったメキシコ風のサンドイッチがあって、それを食べとかないとね、と杉山さんと話していたのですが、ついに食べれました。感想は、、、? うーん僕的には、そんなにそそられる料理じゃないなあ。もともと、固形物を液体に浸して食べるスタイルが、そんなに好きじゃないんですよ。スペイン人がチューロスをホットチョコレートに浸したり、フランス人がクロワッサンをカフェオーレに浸して食べたりしますが、そういうのが、もともと、しっくり来ないほうなので、、、でも現地ではとても人気のある食べ物なので、やっぱりこういうのもあると知っておくことは大事です。ちなみに、「本物のメキシコ料理を広める会」大阪支部(勝手に僕が作りました。)の「ケリコ」のシェフ、フミオ君はこれが好きなようです。さすが、舌の感覚もメキシコ人だなあ。

 ここ、リベルタ市場は、とても巨大で、こういう小さな食堂もたくさんあれば、野菜や肉などの食べ物から、服、お土産、CD、日用品まで、なんでも売っています。お腹が満たされた後は、杉山さんに教えてもらったお店で木製のトルティーヤプレスを2台購入。アルミ製もありますが、木製のほうが、安定感があって使いやすいんですよね。但し、すごく重い。

 その後、サルサ用のスプーンやスタッフの制服用の服を少し購入しました。サイズが合えばいいけど、、、

 そんなこんなで、あっという間にお昼になってしまいました。ホテルをチェックアウトして、タクシーで空港へ。アルトゥーロさんにブリトーの美味しい店が空港の近くにあると訊いていたので、時間があればそこに寄りたいと思っていたのですが、間に合わず断念。

 杉山さんは、更に美味いブリトーを求めて?北部の町モンテレイへ、ぼくはメキシコシティに午後2時の飛行機で飛ぶことに。ここで、杉山さんともお別れ。本当にお世話になりました。日本でメキシコ料理屋をやっている数少ない者同士として、いろいろお話をさせてもらって、とても参考になりました。本物のメキシコ料理を日本に広めるため、お互い頑張りましょう。

 メキシコシティまでは飛行機だと1時間足らず、あっという間に到着です。眼下に世界一の大都市が見えてきました。思えば、バックパッカーの頃は、このくらいの距離で飛行機を使うなんて考えられなかったけどね。

 今回、シティではローマ地区に あるホテルに泊まることにしました。空港から市街地まで割りと近いのが良いです。成田とかだと長いもんね。20分くらいでホテル「スタンザ」に到着。 そんなに疲れていなかったので、散歩でもしようと外に。大きな通り沿いに、本や服、アクセサリーなどの露店が出ていて、見物しながら歩いて行くと、アラメダ公園の近くまで来てしまいました。それならばと、ディエゴ・リベラの大作「アラメダ公園の日曜の午後の夢」を見に、美術館へ。メキシコの歴史上の重要人物達が時空を超えて、アラメダ公園に勢揃いしている壮大な絵で、見るたびに圧倒されてしまう大作です。

 美術館を出て、さらに散策。5年ぶりだけど、そんなに変わってないですね。お腹がすいたので、有名店「カフェ・デ・タクーバ」(ロックバンドではないですよ)で食事。これは、失敗でした。観光客ばかり増えてしまったからか、サービスは横柄だし、料理も美味くなかった。昔は良い店だったのになあ。人気が出すぎると、こうなる店は多いですね。反面教師として、肝に銘じておこう。ちなみに、貧困をテーマにしたアメリカの社会学者オスカー・ルイスの著書「サンチェスの子供達」で一家の長老が働いていたレストラン「オーロラ」はここがモデルだと;言われています。

満腹になると、急に眠たくなり、地下鉄でホテルに帰ると、速攻寝てしまいました。

<続く>

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