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2007年5月28日 (月)

メキシコ旅行記その1

 お久し振りです。メキシコから帰ってきました。

 今回は、出発直前で飛行機会社が変わるハプニングがあって、予定より二日遅れてしまったので、その分、帰国してからのスケジュールが詰まってしまって、水曜日に帰ってきてから次の日からお店を開けてました。新店舗の準備などをしながら、買出し、仕込みをして、木、金、土と時差ボケが直らないまま、たくさんのお客さんの料理を作って、いやあ、大変でした。この週末でなんとかリセットです。

 今回は、去年の暮れから日本路線に参入した、メキシコの飛行機会社、アエロメヒコで行きました。アメリカの会社より少し高いけど、エコノミーでも割と座席がゆったりめだし、機内食もまあまあだし、アルコール飲料もお金取らないし、ティフアナでの入国審査と乗り換えもスムーズだし、乗務員さんも親切だし、とても快適でしたよ。ぼくは、これからはここに決めました。今度いつ行けるか分からないけど、、、

 さて、今回は、新店舗用のお皿やグラス、装飾品などを買い付けるのが目的の短い旅だったんですが、当然、いろいろ食べて来たので、そのことを中心にプチ旅行記を書いてみたいと思います。

 まずは、飛行機の乗り換えで立ち寄ったティフアナの空港で

 殆どの他の乗客の方達は、乗り換え時間の少ないメキシコシティ行きの便に乗るのですが、僕の場合、グアダラハラ行きの便だったので、4時間弱も余裕があったので、朝なのに開いていたバハカリフォルニアワインのお店に入りました。ここでは、最近、とみに品質を伸ばしていると評判のメキシコはバハのワインをいろいろ飲みました。どれでも一杯5ドルで、4杯飲んだのだけど、朝から飲んでいる酔狂な客は他にいなかったためか、店員のセクシーなお姉さんが、他にも4,5杯テイスティングさせてくれました。サント・トーマスというブランドのワイン、といってもいろいろ種類がありましたが、白はソービニヨン・ブラン、赤はテンプラニーヨが美味しかったです。どこか、日本に輸入してくれないかな?

 そして、飛行機で2時間ほどで、メキシコの京都? 麗しのグアダラハラへ。

 西海岸のティフアナからだと、2時間の時差があるので着いたらもう夕方でした。空港から、市中心部のホテルサンフランシスコ プラザまでタクシーで向かいます。運転手さんは週末に行われるサッカーの試合、アメリカ(メキシコシティ)対チーボス(グアダラハラ)の話をしきりにしています。この二つの都市は、スペインで言ったらマドリードとバルセロナ、キューバで言ったらハバナとサンティアゴみたいな感じでライバル心がとても強いようです。ホテルで、今回お世話になる九州の貿易会社、ホセフィナ・トレーディングの田中さんと博多のメキシコ料理屋、「エル・ボラーチョ」の杉山さんと合流し、今、こちらで流行っているという、アメリカ先住民をテーマにしたレストランに向かいました。かなり大きな、ちょっとしたテーマパークのようなお店で、殆どの席は藁の屋根がかかった野外の中庭にあり、それを見下ろすような建物の2階の席に通されました。明るすぎないオレンジ色の提灯のようなランプに照らされた店内に涼しい風が吹いていて、とてもいい感じです。メキシコシティより標高が500メートルくらい低いグアダラハラは寒暖の差が少なくいつ行っても良い気候です。ウエイターがテーブルサイドに来て、モルカへーテ(メキシコ風すり鉢)でお好みの辛さのサルサを作ってくれます。それをトルティーヤに乗せて食べながら、タマリンドのマルガリータを飲む。うーん、メキシコに来たなーという感じに浸ります。メインの料理は、ミーハーな僕はメキシコの往年の名優の名前が付いた「ペドロ・アルメンダリス」を注文、ビーフとポルトべヨマッシュルームにゴートチーズのソースという今風の一品、盛り付けもそんな感じ、味のほうは?まあまあでした。それよりも、ここは雰囲気を味わうお店って感じかな。周りを見渡すと、お金持ち風のカップル多し。東洋人のオッサン3人の我々はちょっと浮いてるか?Rimg0212 Rimg0214 そんな感じで一日目の夜は更けていきました。 <続く>

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