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2007年1月17日 (水)

ラテンにキスせよ

ラテンアメリカ文学の翻訳者、野谷文昭さんのエッセイ集「ラテンにキスせよ」はたまに本棚から取り出して読み直してしまう本です。そして、その度に何か発見があるんですよね。

 この前の日曜日も、ふと手に取ってみたら、ぼくが前から興味を持っていた17世紀のメキシコの尼僧ソル・フアナ・イネス・デ・クルスの、オクタビオ・パス(メキシコの詩人、評論家 ノーベル文学賞も取った)による伝記がとても面白いとあって、でもこんな本、誰か訳す人いるのかなあ、なんて書いてありました。もしかして?と思ってアマゾンで調べてみたら、なんと去年に日本語に翻訳されて出ていました。これです。値段の高さにもびっくりですが、初めからちょっとしか売れないのが分かっているので高くせざるをえないのでしょうね。よほどのマニアしか買わないんだろうな。今度の長い休みにはこれを読もうかな。

 それから、南米旅行中に英語版を少しずつ読んで堪能した、ぼくの大好きなガルシア・マルケスの小説「コレラの時代の愛」も和訳が出ていましたね。

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» 東野圭吾 [東野圭吾 手紙]
東野圭吾の手紙を読んだ 文庫本の裏帯の文章に惹かれて・・・ 小説から離れていた自分に 改めて小説の魅力を教えてくれた本 手紙  [続きを読む]

受信: 2007年1月17日 (水) 11時24分

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